ART
次の世代に飫肥のまちなみを残していくため、今まで以上に新しい自由な視点が求められています。 総合プロデューサー小松孝英氏によるアート展示を通じて物事の新しい捉え方を提示し、多様な視点を飫肥のまちなかに広げていきます。 飫肥由緒施設の中でさまざまなアーティストの創作に触れ、伝建地区の持つ多様な可能性に気づき、日常を少し楽しくするようなひと時をお過ごしください。
- 中村 禎仁
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＜経歴＞
- 2010 年個展「サラダはじめました」 alternative space haco [ 福岡県／田川市 ]
- 2011 年個展「紙サラダ展 in 新宿ゴールデン街」 GALLERY BAR tomorrow [ 東京都／新宿 ]
- 2012 年グループ展「GOTTON ART MAGIC」 コメグラ [ 福岡県／田川市 ]
- 2016 年グループ展「たのしいげいじゅつ。展」 田川市美術館 [ 福岡県 / 田川市 ]県
- ＜展示会場＞
豫章館 (GoogleMap)
- 松本 千里
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＜経歴＞
1994年広島市生まれ
絞り染め技法を用いて様々な表現を展開している。
2022年 Tråd -繋 japansk-dansk
2021年 広島市現代美術館企画 松本千里-星つぶの彼方
2020年 六甲ミーツ・アート芸術散歩2020準グランプリ
2017年 Tokyo Midtown Award2017優秀賞
＜展示会場＞
旧山本猪平家（GoogleMap)
- 永友美奈子
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＜経歴＞
「み花」代表
幼少より生け花を学ぶ
現代アートジュエリーを学ぶ
加賀友禅彩色師を経て花の仕事に幅広くたずさわる
花の仕事に幅広くたずさわる
個展、グループ展など多数
型に捕らわれず多様な視点で花に向き合う
＜展示会場＞
豫章館御数寄屋 (GoogleMap)
- 張 祐齡
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＜経歴＞
2019 國立東華大學デザイン学科 學士
2022 國立東華大學デザイン学科 修士
「誰もが引き起こされるすべての感情反応を重視し、それがもたらすフィードバックを楽しむことを望んでいます。」
作品の創作コンセプトは日常の経験から発想され、自身の高感受性な性格特性を活かし、感情を中心に、自然物を媒介とし、見えない感情のエネルギーと発見を試み、それに映し出された姿を整理しようとしています。
制作は木炭と油絵の流れるようなタッチで力強い表現方法を通じて、画面と身体が一体化になり共に舞うよう、空間で感じたことを意識して、キャンバスに感じ取ったことを投影しています。
＜展示会場＞
小村寿太郎生家（GoogleMap)
- 今井美恵子
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＜経歴＞
書道家。天尊降臨の地・宮崎県を拠点に独自の観点から“新しい書道のカタチやしごと”を生み出し活動。ニューヨーク、ミラノ、台湾、香港等海外での個展や書道パフォーマンス、書道を伝えるワークショップを開催。第１回アートマカオ・Japanパビリオンにてオープニングパフォーマンスに抜擢。好評を得る。
＜展示会場＞
後藤邸 (GoogleMap)
- 黒木 南々子
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＜経歴＞
2010年 女子美術大学大学院美術研究科洋画研究領域修了
季節の草花や昆虫、身近な人々の笑顔をコツコツ日記のようにアクリル絵の具で描く。輪郭の美しさやレリーフの効果に興味があり、切り絵によるコラージュ絵画を展開。個展・グループ展を中心に活動している。
＜展示会場＞
藩校振徳堂 (GoogleMap)
- 大野 哲史
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＜経歴＞
1980年 佐土原町生まれ
2013年 個展GALLERY INDIVIDUAL【宮崎県宮崎市】
2015年 個展「ROLLINGSTONE#3」陶然茶厖【宮崎県木城町】
個展「ROLLINGSTONE#4」et.YU鯛の子ギャラリー【宮崎県日南市】
2016年 個展「CANADA TorontoDrawing」根々【宮崎県宮崎市】
2017年 個展「CUBA TRIP」根々【宮崎県宮崎市】
2021年 未来未完成美術館ミュージアム設立【宮崎県西都市】
2023年 宮崎アーティストファイル・ダブルアップ展 高鍋町美術館「宮崎県高鍋町」
＜展示会場＞
旧山本猪平家 離れ
＜展示会場＞
旧山本猪平家離れ（GoogleMap)
- 川畑 律子
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＜経歴＞
1981年 宮崎県日南市生まれ
2004年 東京藝術大学絵画科油画専攻卒業以後グループ展、企画展参加。
2014年より活動拠点を日南に移す。かわばた絵画教室主宰。
＜展示会場＞
旧山本猪平家 (GoogleMap)
- 胡 晴雯
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＜経歴＞
1999 台湾高雄生まれ
2021 國立臺北藝術大學美術學系 學士
2021～ 國立臺北藝術大學美術系 在学中
現在は台湾台北で生活し、東洋の伝統的な媒体を使用して現代の表現に基づいたカラフルな作品を制作。日常生活での光と影の流れ、時間の沈殿、微細な積み重ねを制作のインスピレーションとして活用している。
銀箔の金属質を使用して強烈な太陽光を表現、同時に銀箔の酸化しやすい特性を生かして影を描写しており、酸化のプロセスは時間の流動性を示している。
光と影現状の自然な不完全さと、静かな変化に魅了されているため、環境を作品の一部として捉えており、生活の中で感受性を観察し、育てています。
行動、絵画、繰り返しの日常的な残り物を収集してインスタレーションに仕上げることで、生活の記憶、空間、時間を具象化するプロセスに取り組んでいる。
＜展示会場＞
ぎゃらりー後町（GoogleMap)
- 安藤 宜晃
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＜経歴＞
宮崎在住の画家。キャンバスやサンドペーパーにアクリル絵の具や金属を用いて描く。
花や動物を儚さに焦点をあてて表現したり、退廃的なモチーフを「削る」をテーマに時間を経て朽ちゆくものは本質が削り出されてゆくというコンセプトで作品を作る。
＜展示会場＞
会場のどこかに展示されます。
- 小松 孝英
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＜経歴＞
2000年代より国内、海外で個展開催や国際アートフェアに出品。国連施設や延岡市、アジア企業等に作品コレクション多数。大手企業とのコラボレーション作品や塩月桃甫、中村地平など近代史ドキュメンタリー映画監督も務める。飫肥DENKEN WEEK総合プロデューサー。延岡市観光大使。
＜展示会場＞
期間中、何処かに展示されます。
