DENKEN

PJM

DENKEN PJM PROJECTION MAPPING

飫肥の魅力で紡がれる
歴史絵巻プロジェクション・マッピング

飫肥の歴史の中から、伝説・伝承・史実を折込、ストーリーを構成したプロジェクション・マッピングです。
飫肥の暮らしや年中行事、自然の豊かさも取り入れ完全オリジナル映像によるフルCGの映像作品を上映します。

BGMについては一部「泰平踊」等の音源も使用し、オリジナル曲で構成。

豫章館の広間を使ってその障子・襖をスクリーンとして活用することで無形文化財と有形文化財の融合を目指します。
没入感の高い映像体験で由緒ある飫肥の歴史文化を追体験してください。

作品中に登場する無形文化財
「弥五郎様」と「泰平踊」

伝説の大男「弥五郎様」

飫肥の田ノ上八幡神社では「弥五郎(やごろう)様」と呼ばれる巨大な人形を作り、祭礼行列の先導役として引き出す人形行事が行われています。

県指定無形民族文化財に指定されているこの催しは、この地に八幡様の御神体を背負ってきたといわれる巨人「稲積弥五郎」の伝説が元となっています。宮崎県北諸県郡山之口町が長男、鹿児島県曽於(そお)群大隅町が次男、宮崎県日南市飫肥(おび)が三男、という伝説もありますが定かではありません。

高さ7メートル、白い髭、朱塗の面に烏帽子、朱の袴をはき、腰に長太刀、右手には槍を持つ姿はまさに巨人。弥五郎様の股下をくぐると、無病息災とも言われています。

田ノ上八幡神社の秋祭りと、飫肥城下まつりでその姿を見ることができます。

郷土舞踊「泰平踊」

飫肥では、元禄の初め頃より、盆踊りが盛んに行われてきました。「泰平踊(たいへいおどり)」は、江戸時代から伝わる郷土舞踊で、初めは町衆によって踊られていた盆踊りです。宝永4年(1707年)に対立していた薩摩藩と和解したことを祝って、当時の飫肥藩より武家にも踊ることが許され、「泰平踊」として、侍と町人が一緒に踊ると言う、他藩にはまれな催しが続いてきました。

踊り手の衣装は、大きな朱紐のついた折れ編み笠に顔を包み、着流しに太刀の落とし差し、腰に印籠と元禄の伊達姿で、踊りは武芸十八般をかたどった優雅さがただよい、毅然とした武士の気迫の偲ばれる踊りであります。

昭和37年(1962年)に宮崎県民俗無形文化財の指定を受けています。

有形文化財「豫章館」について

豫章館

伊東家の家臣伊東主水(もんど)(御三家)の屋敷だったこの地に、明治2年、飫肥第14代藩主伊東祐帰(すけより)が飫肥藩知事に任命されて城内より移り住みました。

南側の庭園は、規模と手入れの良さでは九州でも有数のものです。

主家は明治元年につくられ、飫肥藩の典型的な武家屋敷で、邸内にあった樹齢数百年の大楠にちなんで「豫章館(よしょうかん)」と名付けられました。

昭和57年に伊東家から市へ寄贈されました。

OUTLINE

豫章館

日  時

3/10(土):

19:00 〜 19:20

3/11(日)〜15(木):

10:00 〜 17:00(昼の部)

3/16(金)〜17(土):

10:00 〜 18:00(昼の部),18:30 〜 20:30(夜の部)

3/18(日) :

10:00 〜 17:00(昼の部)


昼の部:屋内 夜の部:屋外

会  場

豫章館 (GoogleMap)

参 加 費

入場無料

※開催時間中は、約10分の映像を繰り返し上映します。(本編約6分+インターバル約4分)

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DENKEN WEEK 2018.03(第一回)
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